生活保護 受給資格

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誰でも申請すれば貰えるというわけではなく、生活保護を貰うには受給資格が必要

何かと問題になる生活保護、増税するぐらいならもっと削れるのではという意見も最近は聞かれるようになっています。何もしないでも毎月お金が貰えるものだと思われていますが、誰でも申請すれば貰えるというわけではありません。日本の憲法による最低生活保障によって生活保護というものは存在するのですが、誰にでも与えていてはさすがにいくらお金があっても足りません。生活保護を貰うには一定の受給資格を持っている必要があるのです。生活が苦しいという場合に貰えるものと思われていますが、ただ生活が苦しいというだけでは当然貰うことは出来ません。まずは本当に生活保護を受けなければいけないほど生活が苦しいのかどうかを厳しく調べられることになります。財産があるようであればそれを使いきらなければ生活保護を受けることは出来ませんし、親族に養う意志があるかどうかというのも確認されます。最低限の生活をする財産もなく、養ってくれる親族もいないという確認が出来て初めて受給資格が得られることとなるのです。また、実際に貰える金額というのも自治体によって異なっています。日本は地域によって物価も異なりますので、生活保護費そのものも地域によって差があるというわけです。